About

Rainbow Guitars とは

店名の由来は「虹の様にさまざまな色(音色)の出せる楽器を提供したい。」
という理念の下に生まれたネーミングでした。
現在では音色だけでなく、外観も木材それぞれの持つ
天然の色合いを組み合わせて楽器を製作しております。

代表 大石”Ritchie”亮

東京都世田谷区生まれ、生まれてすぐ実家の静岡県大井川町(現焼津市)へ移り育つ。

高校在学中にエレクトリック・ギター、ベースに興味を持ち、演奏を始める。
高校3年生頃からエフェクター製作を始める。

専門学校ESPミュージカルアカデミー・ギタークラフト科へ進学、楽器製作の基礎を学ぶ。
専門学校ESPミュージカルアカデミー・ギタークラフト科リペア専攻コース課程修了。
専門学校ESPミュージカルアカデミー・ギタークラフト研究科課程修了。

ESP在学中より黒澤楽器店ベースセンター、石橋楽器店等、
複数の楽器店にて販売員を務めた後、Rainbow Guitarsとして活動開始。

「Project RB」を企画、試行する。
「Project RB」は「RB(Rainbow Bass) Series」を主体とする、
弊社オリジナルベース開発プロジェクトです。

プロベーシスト・鈴木渉氏のご協力を仰ぎ、
Rainbow Guitars RB-5 Double Cutのプロトタイプを兼ね、5弦ベースを製作。

コンセプトモデル・Rainbow Guitars RB-6 Single Cutを製作。

「Project RB」と平行して、エフェクターのモディファイを開始。
「RG Effects」として、主にギター用のオーヴァードライヴ、ディストーションのモディファイを開始。

Ibanez TS-9をベースとした「RTS-9 Series」を開発。
DOD 250をベースとした「250-R」を開発。

2009年6月、静岡県焼津市(旧大井川町)に新工房を建設。
2009年7月より新工房にて楽器製作、エフェクター製作の全工程の作業を開始。